日亜協会例会 現在までの歩み
第101回から現在まで例会内容です。。
リンク付きのものは当時の例会案内の内容です。
第1回から第100回までを表示する。
次回 | 令和6年12月13日 中華民国陸軍大学校の抗戦準備 細井 和彦(鈴鹿大学国際地域学部教授) |
第326 | 令和6年11月7日 進行中のウイグルジェノサイドの実態 レテプ アフメット(日本ウイグル協会会長) |
第325 | 令和6年10月17日 「アジア交流時代と観光産業の光と影」 矢下 幸司(日本経済大学経済学部准教授) |
第324 | 令和6年9月19日 高坂正堯の海洋国家論と中国 森田 吉彦(大阪観光大学教授) |
第323 | 令和6年8月8日 「ロシア軍事侵攻の誤算」 中津 孝司(大阪商業大学総合経営学部教授) |
第322 | 令和6年7月5日 戦後体制と丸山眞男の歴史認識 筒井 正夫(滋賀大学名誉教授) |
第321 | 令和6年6月6日 神宮式年遷宮から見た1300年の国史 久野 潤(日本経済大学准教授) |
第320 | 令和6年5月16日 「タイ研究55年」 赤木 攻(大阪外国語大学名誉教授、元学長) |
第319 | 令和6年4月26日 日中比較から見た19世紀の造船と海軍 中尾 光一(花園大学助手) |
第318 | 令和6年3月28日 大日本帝國は何故亡びたか 伊原吉之助(帝塚山大學名譽教授 本会会長) |
第317 | 令和6年2月24日 中国共産党百年の歴史から考える 北 村 稔 (立命館大学名誉教授,本会理事) |
第316 | 令和6年1月27日 江戸時代日本人の食糧作物摂取量はいかほどであったか 重松 利彦 (甲南大学名誉教授) |
第315 | 令和5年12月18日 新年恒例 会員報告と懇親交流の会 @会員による提言A懇親交流の会 |
第314 | 令和5年11月24日 地政学・文化人類学的観点からみた中国論 谷口 裕久 (大阪観光大学 教授) |
第313 | 令和5年10月13日 ロシア・ウクライナ全面戦争の長期化と国際情勢への影響 グレンコ・アンドリー (国際政治学者) |
第312 | 令和5年9月29日 人霊祭祀と御霊信仰 藤江 正鎭 (大阪護國神社宮司) |
第311 | 令和5年8月11日 盛夏恒例 会員報告と懇親交流の会 @会員による提言A懇親交流の会 |
第310 | 令和5年7月14日 戦後日本人はなぜ国防・国益意識を失ったか 筒井 正夫 (滋賀大学名誉教授) |
第309 | 令和5年6月23日 昭和天皇の昭和史 伊原吉之助(帝塚山大學名譽教授 本会会長) |
第308 | 令和5年5月12日 先祖返りする習近平の中華人民共和国(支那) 北 村 稔 (立命館大学名誉教授,本会理事) |
第307 | 令和5年4月1日 日本の将来は印度しかない↓↓ 磯貝 富夫 |
第306 | 令和5年3月4日 ウクライナは今 小野 元裕 |
第305 | 令和5年2月24日 これからの日本のあり方 加地 伸行 (大阪大学名誉教授) |
第304 | 令和5年1月20日 50年間にわたる秘書・地方議員・国会議員・大臣の経験を通じて、日本の政治を語る 二之湯 智 (元国務大臣) |
第303 | 令和4年12月16日 中国の脅威にいかに立ち向かうか 筒井 正夫 (滋賀大学名誉教授) |
第302 | 令和4年11月5日 平洋問題調査会(IPR)と「戦争への道」 久野 潤 (日本経済大学准教授) |
第301 | 令和4年10月1日 権威主義体制の申し子−中国共産党 北 村 稔 (立命館大学名誉教授,本会理事) |
第300 | 令和4年9月3日 揺らぐアメリカと中露両国の動向 簑原 俊洋 インド太平洋問題研究所(RIIPA)理事長 |
第299 | 令和4年8月13日 朝鮮戦争の勃発と占領下日本の変動 岡本 幸治 大阪国際大学名誉教授 |
第298 | 令和4年7月15日 占領下における憲法改正の理念と実際 岡本 幸治 大阪国際大学名誉教授 |
第297 | 令和4年6月10日 インターネット時代の三大宗教:イスラム教・ユダヤ教・キリスト教 金森 大悟 |
第296 | 令和4年5月27日 中共習近平政權が狙ふ“世界支配”の野望 伊原 吉之助 (日亜協会会長) |
第295 | 令和4年4月22日 「新冷戦時代を勝ち抜くための日韓関係」 熊谷 正秀 甲子園大学 教授(学務部長) |
第294 | 令和4年3月25日 台湾原住民族と靖国訴訟 中島 光孝 (大阪弁護士会 弁護士) |
第293 | 令和4年2月4日 「中国文明と日本文明の差異から今日の問題を考える」 北村 稔 (立命館大学名誉教授・京都大学法学博士) |
第292 | 令和4年1月20日 危機迫る習近平政権 伊原 吉之助 (日亜協会会長) |
第291 | 令和3年12月4日 「内部統制を強化し、今や世界第二の経済大国となった中国習近平政権の、現状と諸政策に検討を加える」 石 平(中国問題専門家) |
第290 | 令和3年11月27日 「創立100周年を迎えた中国共産党の歴史を回顧し、その功罪を検討する」 石 平(中国問題専門家) |
第289 | 令和3年10月25日 教科書「共産主義」記述に見る歴史教育の惨状と自由社版の衝撃 小島 新一 (産經新聞正論調査室・大阪正論室長) |
第288 | 令和3年9月4日 中学校の歴史/公民教科書を巡る諸問題を検討する 田中 誠 |
第287 | 令和3年8月5日 女性/女系天皇の存在意義について 吉重 丈夫 |
第286 | 令和3年7月15日 初めてアジアに招致したオリンピック 久野 潤(大阪観光大学国際交流学部講師) |
第285 | 令和3年4月3日 習近平政権の<来し方>と<行く末> 北村 稔 (国家基本問題研究所理事,立命館大学名誉教授) |
第284 | 令和3年3月20日 印度・中国に挟まれたネパールの抱える問題と今後の方向 戸沢 健次 (愛媛大学名誉教授) |
第283 | 令和3年2月26日 中印関係の展開と日本の対応 岡本 幸治 (大阪国際大学名誉教授) |
第282 | 令和2年12月27日 小林常務理事逝去 追悼・特別講演会 小林 道憲(元・福井大学教授) 伊原吉之助氏(本会会長) |
第281 | 令和2年3月5日 トランプ政権とアメリカ政治の動向 島田 洋一 (福井県立大学教授) |
第280 | 令和2年2月14日 新たな日韓関係の構築は可能か 熊谷 正秀(甲子園大学教授) |
第279 | 令和2年1月24日 新春恒例 会員報告と懇親交流の会 @会員による提言A懇親交流の会 |
第278 | 令和元年12月13日 北にも侮られる文在寅政権の四面楚歌 李 相 哲 (龍谷大学教授) |
第277 | 令和元年11月19日 逆ギレ文在寅政権〜韓国経済の今 宇山 博 (大阪国際大学名誉教授) |
第276 | 令和元年10月10日 令和のアジア三国志 岡本 幸治 (大阪国際大学名誉教授,弊会筆頭理事) |
第275 | 令和元年9月13日 グローバルな協力創発の可能性 藤本 茂 (京都外国語大学教授,21世紀日本フォーラム代表幹事) |
第274 | 令和元年8月22日 盛夏恒例 会員報告と懇親交流の会 @会員による提言A懇親交流の会 |
第273 | 令和元年7月13日 インドネシア共和国憲法の成立と日本の貢献 身玉山 宗三郎 (大阪観光大学教授) |
第272 | 令和元年6月14日 延辺大学学生調査と中国周辺最新事情 臨時代行 小林路義 (鈴鹿国際大学名誉教授 日亜協会理事) |
第271 | 令和元年5月11日 韓国崩壊と日本の危機 三 浦 小太郎 (評論家) |
第270 | 平成31年4月6日 中国文明の本質・宗族がもたらすもの 石 平 ( 評論家 ) |
第269 | 平成31年3月6日 トランプ政権,本年の動向を探る 島 田 洋 一 (福井県立大学教授) |
第268 | 平成31年2月16日 台灣から米中對決を観る:日本の生存策は? 伊 原 吉 之 助 (帝塚山大學名誉教授) |
第267 | 平成31年1月18日 新春恒例 会員報告と懇親交流の会 @会員による提言A懇親交流の会 |
第266 | 平成30年12月16日 大学令公布100年シンポジウム 沖田 行司 (同志社大学社会学部教授)・坂 節三 ((財)日本漢字能力検定協会理事長) |
第265 | 平成30年11月21日 安倍三選後の日本外交の舵取り 村 上 政 俊 (同志社大学ロースクール嘱託講師,元外交官,元衆議院議員) |
第264 | 平成30年10月23日 米朝首脳会談とその後 李 相 哲 (龍谷大学教授) |
第263 | 平成30年9月22日 プーチンとロシア人 木 村 汎 (北海道大学名誉教授,国際日本文化研究センター名誉教授) |
第262 | 平成30年8月27日 盛夏恒例 会員報告と懇親交流の会 @会主満洲漫遊報告と会員発表 A懇親交流の会 |
第261 | 平成30年7月9日 石原莞爾の信仰とアジア観 金 子 宗 コ (里見日本文化学研究所所長,亜細亜大学非常勤講師) |
第260 | 平成30年6月19日 ウクライナの愛国者が語るスラブ関係史 グレンコ・アンドリー (京都大学大学院博士課程,D3) |
第259 | 平成30年5月15日 関西経済の展望と活性化策 宮 本 勝 浩 (関西大学,大阪府立大学各名誉教授) |
第258 | 平成30年4月9日 中国の夢はアジアの悪夢 石 平 ( 評論家 ) |
第257 | 平成30年3月7日 トランプ政権1年〜2年目の動向を探る 島 田 洋 一 (福井県立大学教授) |
第256 | 平成30年2月13日 アメリカは衰亡するか 中 西 輝 政 (京都大学名誉教授) |
第255 | 平成30年1月28日 幻の軍隊 〜 満洲国軍の真相 喜 多 由 浩 (産経新聞文化部編集委員) |
第254 | 平成29年12月11日 理工系から見た表言論の貧困とその産業技術への害悪 中 村 新 平 (理系批評家) |
第253 | 平成29年11月13日 近代日本の典憲体制 黒 田 秀 高 (伏見稲荷大社正禰宜) |
第252 | 平成29年10月18日 楯の会が残したもの 村 田 春 樹 (元楯の会会員,自治基本条例に反対する市民の会会長) |
第251 | 平成29年9月11日 戦前昭和期における知識人のアジア観と言説 久 野 潤 (名城大学非常勤講師) |
第250 | 平成29年8月5日 盛夏恒例 会員報告と懇親交流の会 @会主挨拶と会員発表 A懇親交流の会 |
第249 | 平成29年7月15日 憲法改正は必要ありや 岡 本 幸 治 (大阪国際大学名誉教授,本会創設者・理事) |
第248 | 平成29年6月13日 満洲国の崩壊と満州国軍 北 村 稔 (立命館大学特任教授,本会理事) |
第247 | 平成29年5月18日 歴史戦の中の歴史・公民教科書 小 山 常 実 (大月短期大学名誉教授) |
第246 | 平成29年4月6日 習 政 権 の 自 滅? 伊 原 吉 之 助 (帝塚山大學名譽教授) |
第245 | 平成29年3月1日 トランプ政権の展望 島 田 洋一 (福井県立大学教授) |
第244 | 平成29年2月15日 ユーラシアの視点から見た中国史 楊 海 英 (静岡大学教授) |
第243 | 平成29年1月16日 新春恒例 会員報告と懇親交流の会 @会員による提言・主張 A特別交流・侃々諤々の会 |
第242 | 平成28年12月12日 東欧近代史 …… 第一次世界大戦期の チェコスロヴァ軍団を中心に 林 忠 行 (北海道大学名誉教授,京都女子大学学長) |
第241 | 平成28年11月8日 アメリカが意図した“太平洋戦争”の正体 田 中 英 道 (東北大学名誉教授,日本國史學会代表理事) |
第240 | 平成28年10月14日 放射線への誤解を解く 中 村 仁 信 (大阪大学名誉教授,彩都友紘会病院院長) |
第239 | 平成28年9月16日 “国家神道”の正体 新 田 均 (皇學館大学教授) |
第238 | 平成28年8月5日 盛夏恒例 会員報告と懇親交流の会 @会員発表 A懇親交流の会 |
第237 | 平成28年7月12日 戦後憲法学の虚妄と憲法改正 奥 村 文 男 (大阪国際大学名誉教授) |
第236 | 平成28年6月23日 中 国 文 明 の 諸 相 金 谷 譲 (翻訳家,立命館大学非常勤講師) |
第235 | 平成28年5月24日 戦後体制の延命装置としてのNHK 本 間 一 誠 (メディア報道研究政策センター理事) |
第234 | 平成28年4月22日 中国の政治力学〜習近平政権の強さと弱さ 石 平 (評論家・拓殖大学客員教授) |
第233 | 平成28年3月23日 アメリカの大統領選挙と日米関係 島田洋一 福井県立大学教授 |
第232 | 平成28年2月25日 イスラームとテロリズム 小 滝 透 (ノンフィクション作家) |
第231 | 平成28年1月28日 新年恒例 会員報告と懇親交流の会 @会員による提言・主張 A特別交流・侃々諤々の会 |
第230 | 平成27年12月8日 大 東 亞 戰 争 論 伊原 吉之助 帝塚山大学名誉教授・本会会長 |
第229 | 平成27年11月25日 海のまもりと日本の神々 久野 潤 戦記作家 |
第228 | 平成27年10月23日 支那事変と大東亜戦争 宮田昌明 京都大学文学博士 |
第227 | 平成27年9月24日 反日性を強めた日本の教科書の変遷 長谷川潤 警世家・元公立中学教員 |
第226 | 平成27年8月26日 盛夏恒例 会員報告と懇親交流の会 @会員による提言・主張 A講師いじめと懇親交流の会 |
第225 | 平成27年7月21日 新政権下のインドの変動と日本 岡本幸治 大阪国際大学名誉教授 本会理事 |
第224 | 平成27年6月23日 <中国革命の聖地>延安の実態 北村 稔 立命館大学特任教授 本会理事 |
第223 | 平成27年5月21日 中国の経済状況と日本 伊藤正一関西学院大學副学長・日亜協会理事 |
第222 | 平成27年4月7日 朝鮮総連の本部ビルへの居すわりをめぐる日朝外交 萩原 遼 朝鮮問題専門家 |
第221 | 平成27年3月13日 戦後教育の根本問題 中島英迪 国際綜合研究所代表 |
第220 | 平成27年2月5日 ネパールの憲法制定とブータンの民主化 戸澤健次 愛媛大学教授 |
第219 | 平成27年1月16日 新春特別 会員報告と懇親交流の会 @会員による提言・主張 A特別交流・侃々諤々の会 |
第218 | 平成26年12月4日 日本の教育ビジネスは東南アジアで通用するのか? 中村俊一 PT RISSHIKAN President Director |
第217 | 平成26年11月18日 日露戦争から満州事変に至る日中関係 宮田昌明 京都大学文学博士 |
第216 | 平成26年10月30日 特派員が見た馬英九政権下の台湾 2011〜14 吉村剛史 産經新聞・前台北支局長 |
第215 | 平成26年9月26日 東アジア情勢と日本外交の行方 村上政俊 衆議院議員 |
第214 | 平成26年8月28日 盛夏恒例 会員報告と懇親交流の会 @会員による提言・主張 A暑気払い・交流懇親・侃々諤々の会 |
第213 | 平成26年7月29日 台湾の近況と台日関係 蔡 明耀 台北経済文化大阪事務所長(総領事) |
第212 | 平成26年6月27日 最近の北朝鮮の新たな攻勢について 萩原 遼 朝鮮問題専門家 |
第211 | 平成26年5月29日 プーチン訪日は北方領土解決の突破口?―対ロ交渉の要諦 木村 汎 北海道大學名誉教授 |
第210 | 平成26年4月25日 タイ政治 混迷の解剖 玉田芳史 京大東南アジア研究所教授 |
第209 | 平成26年3月26日 「政治の季節」を迎えたインドの現状 岡本幸治 大阪国際大学名誉教授 本会常務理事 |
第208 | 平成26年2月27日 大東亜戦争とインド 臨時講師 岡本幸治 大阪国際大学名誉教授 本会常務理事 |
第207 | 平成26年1月31日 中国台頭の中長期的展望と錯綜するオバマ政権のアジア・太平洋戦略論 松村昌廣 桃山学院大學教授 国際安全保障学会理事 |
第206 | 平成25年12月19日 師走恒例 特別交流・懇親の会 ご案内 @会員による提言・主張 A特別交流・侃々諤々の会 |
第205 | 平成25年11月28日 胎動する台湾 馬英九 最後の闘争 伊原吉之助 帝塚山大学名誉教授 本会会長 |
第204 | 平成25年10月24日 ロシアの対アジア資源戦略 中津孝司 大阪商業大学総合経営学部教授 経済学博士 |
第203 | 平成25年9月13日 最近の国際状勢と日本外交のあり方 中西 寛 京都大学法学部 大学院教授 |
第202 | 平成25年8月22日 盛夏恒例 特別交流・懇親の会 @会員による提言・主張 A暑気払い・交流懇親・侃々諤々の会 |
第201 | 平成25年7月5日 領土・歴史問題と日本外交 東郷 和彦 京都産業大学教授・世界問題研究所長 |
第200 | 平成25年6月24日 日本の再生に求められるもの 中西 輝政 京都大学名誉教授 |
第199 | 平成25年5月30日 岐路に立つ中国経済 伊藤 正一 関西学院大学国際学部長 日亜協会理事 |
第198 | 平成25年4月25日 動く中台関係 台湾は何処へ行く 伊原吉之助 帝塚山大学名誉教授 本会会長 |
第197 | 平成25年3月29日 アキノ政権の改革とその行方 「アジアの病人」フィリピンは、その長い病を克服しつつあるのか 片山裕 神戸大大学院教授・元フィリピン公使 |
第196 | 平成25年2月14日 代替わりした北朝鮮と韓国の現状考察を踏まえ、半島がらみの国内諸問題への対応を検討する 萩原遼 朝鮮問題専門家 |
第195 | 平成25年1月7日 ロシアとどうつき合うか トレーニン『ロシアの新戦略:ユーラシアの大変動を読み解く』を読む 鈴木博信 桃山学院大學名誉教授 |
第194 | 平成24年12月8日 歳末恒例 会員報告ならびに懇親交流の会 ご案内 島本マヤ子(大阪大学国際関係学博士) |
第193 | 平成24年11月2日 日中国交回復40周年―対中幻想の復活とその終焉 北村稔 立命館大学文学部教授 日亜協会理事 |
第192 | 平成24年10月19日 危機管理と国家の安全確保 吉原恒雄 元拓大教授 尚美学園大学院客員教授 |
第191 | 平成24年9月14日 中国の軍事力:その実態と政軍関係 鳴 霞『月刊中国』主幹 中国問題評論家 |
第190 | 平成24年8月8日 盛夏恒例 特別交流・懇親の会 1,葛目浩一「若い保守の目をつぶす老害」 |
第189 | 平成24年8月8日 ASEANと中国を巡る過去現在:日本外交のあり方についての率直な提言 野村 亨 慶応大学総合政策学部教授 |
第188 | 平成24年7月20日 金正日後の北朝鮮と日本:私たちに突きつけられたもの 荒木和博 拓殖大学海外事情研究所教授 特定失踪者問題調査会代表 |
第187 | 平成24年6月22日 海図なき「覇権以後の世界」を考える 木村雅昭 京都産業大学法学部教授・京大名誉教授 日亜協会理事 |
第186 | 平成24年5月29日 アジア三国志の展開と日本の課題 印、日の対中関係の変遷と「中華帝国主義」への対応 岡本幸治 大阪国際大学名誉教授 日亜協会理事 |
第185 | 平成24年4月16日 中国共産党はなぜ強大な権力を掌握できたのか 北村 稔 立命館大学文学部教授 日亜協会理事 |
第184 | 平成24年3月9日 中国民主化と少数民族 殿岡昭郎 中国民族問題研究会代表 政治学者 |
第183 | 平成24年2月27日 中国経済の成長戦略とグローバル経済:現状と課題 岑 智偉(しん じえ) 京都産業大学準教授 |
第182 | 平成24年1月31日 総統選後の台湾はどうなるか 伊原吉之助 帝塚山大学名誉教授 本会会長 |
第181 | 平成23年12月13日 歳末恒例 交流ならびに侃々諤々の会
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第180 | 平成23年11月25日 文化大革命と中国の現在 細井和彦 鈴鹿国際大学教授 |
第179 | 平成23年10月31日 中國現代史を問ひ直す(二部構成) 第二部:共産化壓力と中華帝國の共産化 伊原吉之助 |
第178 | 平成23年9月28日 中國現代史を問ひ直す(二部構成) 第一部:國民國家形成壓力と中華帝國の反應 伊原吉之助 |
第177 | 平成23年8月9日 会員報告を中心とした 侃々諤々 / 暑気忘れ・節電奉仕? の会 報告者 福井 啓朗・高井 保治・筒浦 眞憲 |
第176 | 平成23年7月11日 北朝鮮・朝総連で今何が起きているか――朝鮮労働党新規約の特徴と三代世襲 朴 斗鎮 コリア国際研究所所長 |
第175 | 平成23年6月10日 歴史に見る自由で平等な国ミャンマー 山口洋一 元マダガスカル・トルコ・ミャンマー大使 |
第174 | 平成23年5月23日 辛亥革命は本当に革命だったのか。その実質を問う 北村 稔 立命館大学教授 本会理事 |
第173 | 平成23年4月7日 朝鮮半島を巡る国際関係 島田洋一 福井県立大学教授 |
第172 | 平成23年3月22日 教育荒廃の現実 中村俊一 大阪教育研究所 立志館ゼミナール館長 |
第171 | 平成23年2月22日 戦後日本を支えた言論人 中島 英迪 国際総合研究所代表 |
第170 | 平成23年1月12日 台湾の現状と日中台関係 伊原吉之助 帝塚山大学名誉教授 |
第169 | 平成22年12月17日 当会による会員問題提起
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第168 | 平成22年11月19日 日本の再興 西村真悟 前衆議院議員 |
第167 | 平成22年10月28日 混迷の日本、私はこう考え行動する! 二之湯 智 |
第166 | 平成22年9月13日 民主党の外交政策 坂元一哉 大阪大学大学院教授 |
第165 | 平成22年8月2日 暴走国家・北朝鮮の狙い―急展開する朝鮮半島情勢の展望 RENK代表 関西大学経済学部 李英和教授 |
第164 | 平成22年7月8日 朝鮮高校への税金投入問題と北朝鮮の現状分析 フリージャーナリスト 萩原 瞭 |
第163 | 平成22年6月4日 これからの防衛政策 矢野義昭 日本安全保障・危機管理学会理事、元陸将補 |
第162 | 平成22年5月24日 全方位崩落――「戦略力」ゼロの民主党外交 島田洋一 福井県立大学教授 日亜協会理事 |
第161 | 平成22年4月27日 「日中歴史共同研究」に参加して 戸部良一 国際日本文化研究センター教授 |
第160 | 平成22年3月25日 中国人の歴史認識の本質を探る――日中共同歴史研究報告書の虚構 北村 稔・立命館大学教授 日亜協会理事 |
第159 | 平成22年2月19日 インド亜大陸で何が起きているか 岡本幸治 大阪国際大学名誉教授 日亜協会理事 |
第158 | 平成22年1月15日 象徴天皇制について:国体護持を狙った昭和憲法 徳永信一弁護士 |
第157 | 平成21年12月26日 日本のあり方に関するガクガクの議論と忘年会のご案内
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第156 | 平成21年11月10日 戦後教育の根本的欠陥――個性と自由について 小林路義 鈴鹿国際大学名誉教授 文明評論家 日亜協会理事 |
第155 | 平成21年10月23日 シナに仕える馬政権 伊原吉之助 帝塚山大学名誉教授 日亜協会理事 |
第154 | 平成21年9月17日 金融危機以後の中国経済 伊藤正一 関西学院大学経済学部教授 日亜協会理事 |
第153 | 平成21年8月26日 日本政治はいかにあるべきか 参加者全員で語り合う 侃々諤々・懇親交流の集い |
第152 | 平成21年7月30日 インドは21世紀の大国たり得るか? 木村雅昭・京都産業大学世界問題研究所長 |
第151 | 平成21年6月8日 何を狙う北朝鮮:テポドン、激やせ、後継者 ――日本はどうする? 萩原 遼 朝鮮問題研究家 元「赤旗」平壌特派員 |
第150 | 平成21年5月14日 道元とアジアの心:「一即多」の思想 小林道憲 福井大学・教育研究科学部教授 |
第149 | 平成21年4月10日 謎多き大東亜戦争 伊原吉之助 帝塚山大学名誉教授 日亜協会理事 |
第148 | 平成21年3月10日 支那事変は誰が起こしたのか:新事実による支那事変の再検討 北村 稔 立命館大学文学部教授 日亜協会理事 |
第147 | 平成21年2月6 東南アジアとは何か:その文明的構造 小林路義 鈴鹿国際大学名誉教授 |
第146 | 平成20年1月13日 イスラエルのハイテク産業 佐藤千景 関西外大準教授 |
第145 | 平成20年12月5日 侃々諤々の議論と円急騰祝賀?忘年会 侃々諤々 |
第144 | 平成20年11月6日 ロシアの対アジア武器輸出 木村 汎 拓殖大学海外事情研究所客員教授、北海道大学名誉教授 |
第143 | 平成20年10月3日 米国大統領選挙の行方と日本 須藤真志 京都産業大学教授 |
第142 | 平成20年9月1日 揺れ動く朝鮮半島情勢 島田洋一 福井県立大学教授 |
第141 | 平成20年7月30日 中国からの独立を目指して:近現代チベット独立運動のあゆみ 手塚利彰 佛教大学講師 |
第140 | 平成20年6月23日 中国の民族独立運動:その背景と私の取り組み 殿岡昭郎 中国民族問題研究会代表 |
第139 | 平成20年5月30日 日本の戦争再考―アジア主義、モンロー主義、共産主義の視点から 平間洋一 元防衛大学校教授 |
第138 | 平成20年5月2日 日本のあり方を考える 侃々諤々の集い 侃々諤々 |
第137 | 平成20年4月10日 東アジアの前途――西太平洋、波高し 伊原吉之助 帝塚山大学名誉教授 日亜協会理事 |
第136 | 平成20年3月17日 アジア情勢を考える視点 中西輝政 京都大学大学院教授 |
第135 | 平成20年2月26日 オリンピックを直前に控えた中国社会の光と影 細井和彦 鈴鹿国際大学準教授 |
第134 | 平成20年1月22日 最近の中国経済の変化と展望 伊藤正一 関西学院大学経済学部教授 日亜協会理事 |
第133 | 平成19年12月8日 激動するアジア政治地図と台湾・中国・インドそして日本 司会 酒井正文・平成国際大学法学部長 |
第132 | 平成19年11月 『2008年,台湾政治の関ヶ原?』 伊原吉之助 帝塚山大学名誉教授 日亜協会理事 |
第131 | 平成19年7月 『大統領選挙年の韓国政治』 木村 幹 神戸大学大学院教授 |
第130 | 平成19年9月 『胡錦涛政権の動向と農村政治』 滝田 豪 大阪国際大学講師 |
第129 | 平成19年7月 『インドにおける最近のカシミール動向』 戸沢健次 愛媛大学教授・本会理事・NPO日印友好協会副理事長 |
第128 | 平成19年6月 『日中関係の現状と今後の展望』 中国問題評論家 石平氏 |
第127 | 平成19年5月 『揺れ動く朝鮮半島情勢』 島田洋一 福井県立大学教授 日亜協会理事 |
第126 | 平成19年4月 『プーチン政権のアジア政策』 拓大教授海外事情研究所教授 北海道大学名誉教授 木村 汎 |
第125 | 平成19年3月 『東アジアの少子化とその課題 』 関西学院大学経済学部教授 日亜協会理事 伊藤正一 |
第124 | 平成19年2月 『南京事件研究への新しい視角:連合国ではなぜ南京事件は捏造されたか』 立命館大学教授・日亜協会評議員 北村 稔 |
第123 | 平成19年1月 『台湾政治に何が起きているか:二大市長選を観察して』 日亜協会理事・帝塚山大学名誉教授 伊原 吉之助 |
第122 | 平成18年12月 『核の議論の再検討』 勝田吉太郎 京大名誉教授・日亜協会会長 |
第121 | 平成18年10月 『東南アジアの優等生に何が起きたのか?』 タイ・クーデタの背景とその影響 玉田芳夫 京都大学大学院教授 日亜協会理事 |
第120 | 平成18年9月 『インド研究者として、変動する現代インドを観る!』 木村雅昭 京都産業大学法学部教授・本会理事 |
第119 | 平成18年5月 『台 湾 の 混 迷』 帝塚山大学名誉教授 日亜協会理事 伊原吉之助 |
第118 | 平成18年6月 『アジアのエネルギー問題』 -日本と中国の対立は不可避か- 大阪商業大学総合経営学部教授 中津孝司 |
第117 | 平成18年5月 日亜協会総会 侃々諤々『日本が直面している内外の問題について』 |
第116 | 平成18年4月 『印僑について』 愛媛大学法学部教授・日亜協会理事・日印友好協会事務局長 戸沢 健次 |
第115 | 平成18年3月 『我ら泣入り民族よ、目覚めよ』 -世界各地での国際ビジネスの体験から日本人の長所・短所を考える- 元クラボウ専務取締役 佐伯 秀穂 |
第114 | 平成18年2月 『ダイナミックに変動するインドの現状と日本アジア政策の再検討』 近畿福祉大学教授・日亜協会理事 岡本 幸治 |
第113回 | 平成18年1月 『アメリカは21世紀のローマ帝国になるか?』 京都産業大学教授・日亜協会理事 須藤 真志 |
第112回 | 平成17年12月 侃々諤々『日本の直面している重要課題』 |
第111 | 平成17年11月 『激動するネパール情勢について』 桜美林大学講師 辻井 清吾 |
第110回 | 平成17年10月 『中国経済の光と影』 関西学院大学教授・日亜協会理事 伊藤 正一 |
第109 | 平成17年9月 『社会主義中国の悲劇』 立命館大学教授・日亜協会評議員 北村 稔 |
第108 | 平成17年7月 『歴史教科書から見た日韓関係史』 兵庫県立高校教諭・自由主義史観研究会理事 熊谷 正秀 |
第107 | 平成17年6月 『反日暴力デモの実態とこれからの中国を見透す!』 大紀元・編集長 張本 真 |
第106 | 平成17年6月 『中共政権を深く理解するための六カ条』-伝統的要因と現代的特質- 近畿福祉大学教授・日亜協会理事 岡本 幸治 |
第105 | 平成17年4月 侃々諤々『日本とアジアの関わり方について』 |
第104 | 平成17年3月 『パプワニューギニア』 「部族社会」が提示する21世紀の社会像 アジア・アフリカ研究者、元JICA専門家 島本護 |
第103 | 平成17年2月 『北朝鮮と金正日体制の行方』-日本は何をすべきか- フリージャーナリスト、元「赤旗」平壌特派員 荻原 遼 |
第102 | 平成17年1月 『21世紀の焦点 台湾』 帝塚山大学名誉教授 日亜協会理事 伊原吉之助 |
第101 | 平成16年11月 『日米戦争の今日的意義』 -現代日本と日米関係の再検討- 京都産業大学教授 日亜協会理事 須藤真志 |