当会の歩み

日亜協会例会 現在までの歩み


第101回から現在まで例会内容です。。

リンク付きのものは当時の例会案内の内容です。


第1回から第100回までを表示する。
次回令和6年12月13日
中華民国陸軍大学校の抗戦準備

細井 和彦(鈴鹿大学国際地域学部教授)

第326令和6年11月7日
進行中のウイグルジェノサイドの実態

レテプ アフメット(日本ウイグル協会会長)

第325令和6年10月17日
「アジア交流時代と観光産業の光と影」

矢下 幸司(日本経済大学経済学部准教授)

第324令和6年9月19日
高坂正堯の海洋国家論と中国

森田 吉彦(大阪観光大学教授)

第323令和6年8月8日
「ロシア軍事侵攻の誤算」

中津 孝司(大阪商業大学総合経営学部教授)

第322令和6年7月5日
戦後体制と丸山眞男の歴史認識

筒井 正夫(滋賀大学名誉教授)

第321令和6年6月6日
神宮式年遷宮から見た1300年の国史

久野 潤(日本経済大学准教授)

第320令和6年5月16日
「タイ研究55年」

赤木 攻(大阪外国語大学名誉教授、元学長)

第319令和6年4月26日
日中比較から見た19世紀の造船と海軍

中尾 光一(花園大学助手)

第318令和6年3月28日
大日本帝國は何故亡びたか

伊原吉之助(帝塚山大學名譽教授 本会会長)

第317令和6年2月24日
中国共産党百年の歴史から考える

北 村 稔 (立命館大学名誉教授,本会理事)

第316令和6年1月27日
江戸時代日本人の食糧作物摂取量はいかほどであったか

重松 利彦 (甲南大学名誉教授)

第315令和5年12月18日
新年恒例 会員報告と懇親交流の会

@会員による提言A懇親交流の会

第314令和5年11月24日
地政学・文化人類学的観点からみた中国論

谷口 裕久 (大阪観光大学 教授)

第313令和5年10月13日
ロシア・ウクライナ全面戦争の長期化と国際情勢への影響

グレンコ・アンドリー (国際政治学者)

第312令和5年9月29日
人霊祭祀と御霊信仰

藤江 正鎭 (大阪護國神社宮司)

第311令和5年8月11日
盛夏恒例 会員報告と懇親交流の会

@会員による提言A懇親交流の会

第310令和5年7月14日
戦後日本人はなぜ国防・国益意識を失ったか

筒井 正夫 (滋賀大学名誉教授)

第309令和5年6月23日
昭和天皇の昭和史

伊原吉之助(帝塚山大學名譽教授 本会会長)

第308令和5年5月12日
先祖返りする習近平の中華人民共和国(支那)

北 村 稔 (立命館大学名誉教授,本会理事)

第307令和5年4月1日
日本の将来は印度しかない↓↓

磯貝 富夫

第306令和5年3月4日
ウクライナは今

小野 元裕

第305令和5年2月24日
これからの日本のあり方

加地 伸行 (大阪大学名誉教授)

第304令和5年1月20日
50年間にわたる秘書・地方議員・国会議員・大臣の経験を通じて、日本の政治を語る

二之湯 智 (元国務大臣)

第303令和4年12月16日
中国の脅威にいかに立ち向かうか

筒井 正夫 (滋賀大学名誉教授)

第302令和4年11月5日
平洋問題調査会(IPR)と「戦争への道」

久野 潤  (日本経済大学准教授)

第301令和4年10月1日
権威主義体制の申し子−中国共産党

北 村 稔 (立命館大学名誉教授,本会理事)

第300令和4年9月3日
揺らぐアメリカと中露両国の動向

簑原 俊洋 インド太平洋問題研究所(RIIPA)理事長

第299令和4年8月13日
朝鮮戦争の勃発と占領下日本の変動

岡本 幸治  大阪国際大学名誉教授

第298令和4年7月15日
占領下における憲法改正の理念と実際

岡本 幸治  大阪国際大学名誉教授

第297令和4年6月10日
インターネット時代の三大宗教:イスラム教・ユダヤ教・キリスト教

金森 大悟

第296令和4年5月27日
中共習近平政權が狙ふ“世界支配”の野望

伊原 吉之助 (日亜協会会長)

第295令和4年4月22日
「新冷戦時代を勝ち抜くための日韓関係」

熊谷 正秀  甲子園大学 教授(学務部長)

第294令和4年3月25日
台湾原住民族と靖国訴訟

中島 光孝 (大阪弁護士会 弁護士)

第293令和4年2月4日
「中国文明と日本文明の差異から今日の問題を考える」

北村 稔 (立命館大学名誉教授・京都大学法学博士)

第292令和4年1月20日
危機迫る習近平政権

伊原 吉之助 (日亜協会会長)

第291令和3年12月4日
「内部統制を強化し、今や世界第二の経済大国となった中国習近平政権の、現状と諸政策に検討を加える」

石 平(中国問題専門家)

第290令和3年11月27日
「創立100周年を迎えた中国共産党の歴史を回顧し、その功罪を検討する」

石 平(中国問題専門家)

第289令和3年10月25日
教科書「共産主義」記述に見る歴史教育の惨状と自由社版の衝撃

小島 新一 (産經新聞正論調査室・大阪正論室長)

第288令和3年9月4日
中学校の歴史/公民教科書を巡る諸問題を検討する

田中 誠

第287令和3年8月5日
女性/女系天皇の存在意義について

吉重 丈夫

第286令和3年7月15日
初めてアジアに招致したオリンピック

久野 潤(大阪観光大学国際交流学部講師)

第285令和3年4月3日
習近平政権の<来し方>と<行く末>

北村 稔 (国家基本問題研究所理事,立命館大学名誉教授)

第284令和3年3月20日
印度・中国に挟まれたネパールの抱える問題と今後の方向

戸沢 健次 (愛媛大学名誉教授)

第283令和3年2月26日
中印関係の展開と日本の対応

岡本 幸治  (大阪国際大学名誉教授)

第282令和2年12月27日
小林常務理事逝去 追悼・特別講演会

小林 道憲(元・福井大学教授) 伊原吉之助氏(本会会長)

第281令和2年3月5日
トランプ政権とアメリカ政治の動向

島田 洋一 (福井県立大学教授)

第280令和2年2月14日
新たな日韓関係の構築は可能か

熊谷 正秀(甲子園大学教授)

第279令和2年1月24日
新春恒例 会員報告と懇親交流の会

@会員による提言A懇親交流の会

第278令和元年12月13日
北にも侮られる文在寅政権の四面楚歌

李 相 哲 (龍谷大学教授)

第277令和元年11月19日
逆ギレ文在寅政権〜韓国経済の今

宇山 博 (大阪国際大学名誉教授)

第276令和元年10月10日
令和のアジア三国志

岡本 幸治 (大阪国際大学名誉教授,弊会筆頭理事)

第275令和元年9月13日
グローバルな協力創発の可能性

藤本 茂 (京都外国語大学教授,21世紀日本フォーラム代表幹事)

第274令和元年8月22日
盛夏恒例 会員報告と懇親交流の会

@会員による提言A懇親交流の会

第273令和元年7月13日
インドネシア共和国憲法の成立と日本の貢献

身玉山 宗三郎 (大阪観光大学教授)

第272令和元年6月14日
延辺大学学生調査と中国周辺最新事情

臨時代行 小林路義 (鈴鹿国際大学名誉教授 日亜協会理事)

第271令和元年5月11日
韓国崩壊と日本の危機

三 浦 小太郎 (評論家)

第270平成31年4月6日
中国文明の本質・宗族がもたらすもの

石 平  ( 評論家 )

第269平成31年3月6日
トランプ政権,本年の動向を探る

島 田 洋 一 (福井県立大学教授)

第268平成31年2月16日
台灣から米中對決を観る:日本の生存策は?

伊 原 吉 之 助 (帝塚山大學名誉教授)

第267平成31年1月18日
新春恒例 会員報告と懇親交流の会

@会員による提言A懇親交流の会

第266平成30年12月16日
大学令公布100年シンポジウム

沖田 行司 (同志社大学社会学部教授)・坂 節三 ((財)日本漢字能力検定協会理事長)

第265平成30年11月21日
安倍三選後の日本外交の舵取り

村 上 政 俊 (同志社大学ロースクール嘱託講師,元外交官,元衆議院議員)

第264平成30年10月23日
米朝首脳会談とその後

李 相 哲 (龍谷大学教授)

第263平成30年9月22日
プーチンとロシア人

木 村 汎 (北海道大学名誉教授,国際日本文化研究センター名誉教授)

第262平成30年8月27日
盛夏恒例 会員報告と懇親交流の会

@会主満洲漫遊報告と会員発表 A懇親交流の会

第261平成30年7月9日
石原莞爾の信仰とアジア観

金 子 宗 コ (里見日本文化学研究所所長,亜細亜大学非常勤講師)

第260平成30年6月19日
ウクライナの愛国者が語るスラブ関係史

グレンコ・アンドリー (京都大学大学院博士課程,D3)

第259平成30年5月15日
関西経済の展望と活性化策

宮 本 勝 浩 (関西大学,大阪府立大学各名誉教授)

第258平成30年4月9日
中国の夢はアジアの悪夢

石 平  ( 評論家 )

第257平成30年3月7日
トランプ政権1年〜2年目の動向を探る

島 田 洋 一 (福井県立大学教授)

第256平成30年2月13日
アメリカは衰亡するか

中 西 輝 政 (京都大学名誉教授)

第255平成30年1月28日
幻の軍隊 〜 満洲国軍の真相

喜 多 由 浩 (産経新聞文化部編集委員)

第254平成29年12月11日
理工系から見た表言論の貧困とその産業技術への害悪

中 村 新 平 (理系批評家)

第253平成29年11月13日
近代日本の典憲体制

黒 田 秀 高 (伏見稲荷大社正禰宜)

第252平成29年10月18日
楯の会が残したもの

村 田 春 樹 (元楯の会会員,自治基本条例に反対する市民の会会長)

第251平成29年9月11日
戦前昭和期における知識人のアジア観と言説

久 野 潤 (名城大学非常勤講師)

第250平成29年8月5日
盛夏恒例 会員報告と懇親交流の会

@会主挨拶と会員発表 A懇親交流の会

第249平成29年7月15日
憲法改正は必要ありや

岡 本 幸 治 (大阪国際大学名誉教授,本会創設者・理事)

第248平成29年6月13日
満洲国の崩壊と満州国軍

北 村 稔 (立命館大学特任教授,本会理事)

第247平成29年5月18日
歴史戦の中の歴史・公民教科書

小 山 常 実 (大月短期大学名誉教授)

第246平成29年4月6日
習 政 権 の 自 滅?

伊 原 吉 之 助 (帝塚山大學名譽教授)

第245平成29年3月1日
トランプ政権の展望

島 田 洋一 (福井県立大学教授)

第244平成29年2月15日
ユーラシアの視点から見た中国史

楊 海 英 (静岡大学教授)

第243平成29年1月16日
新春恒例 会員報告と懇親交流の会

@会員による提言・主張 A特別交流・侃々諤々の会

第242平成28年12月12日
東欧近代史 …… 第一次世界大戦期の チェコスロヴァ軍団を中心に

林  忠 行  (北海道大学名誉教授,京都女子大学学長)

第241平成28年11月8日
アメリカが意図した“太平洋戦争”の正体

田 中 英 道 (東北大学名誉教授,日本國史學会代表理事)

第240平成28年10月14日
放射線への誤解を解く

中 村 仁 信 (大阪大学名誉教授,彩都友紘会病院院長)

第239平成28年9月16日
“国家神道”の正体

新 田 均 (皇學館大学教授)

第238平成28年8月5日
盛夏恒例 会員報告と懇親交流の会

@会員発表 A懇親交流の会

第237平成28年7月12日
戦後憲法学の虚妄と憲法改正

奥 村 文 男 (大阪国際大学名誉教授)

第236平成28年6月23日
中 国 文 明 の 諸 相

金 谷 譲 (翻訳家,立命館大学非常勤講師)

第235平成28年5月24日
戦後体制の延命装置としてのNHK

本 間 一 誠  (メディア報道研究政策センター理事)

第234平成28年4月22日
中国の政治力学〜習近平政権の強さと弱さ

石 平  (評論家・拓殖大学客員教授)

第233平成28年3月23日
アメリカの大統領選挙と日米関係

島田洋一 福井県立大学教授

第232平成28年2月25日
イスラームとテロリズム

小 滝 透 (ノンフィクション作家)

第231平成28年1月28日
新年恒例 会員報告と懇親交流の会

@会員による提言・主張 A特別交流・侃々諤々の会

第230平成27年12月8日
大 東 亞 戰 争 論

伊原 吉之助 帝塚山大学名誉教授・本会会長

第229平成27年11月25日
海のまもりと日本の神々

久野 潤 戦記作家

第228平成27年10月23日
支那事変と大東亜戦争

宮田昌明 京都大学文学博士

第227平成27年9月24日
反日性を強めた日本の教科書の変遷

長谷川潤  警世家・元公立中学教員

第226平成27年8月26日
盛夏恒例 会員報告と懇親交流の会

@会員による提言・主張 A講師いじめと懇親交流の会

第225平成27年7月21日
新政権下のインドの変動と日本

岡本幸治 大阪国際大学名誉教授 本会理事

第224平成27年6月23日
<中国革命の聖地>延安の実態

北村 稔 立命館大学特任教授 本会理事

第223平成27年5月21日
中国の経済状況と日本

伊藤正一関西学院大學副学長・日亜協会理事

第222平成27年4月7日
朝鮮総連の本部ビルへの居すわりをめぐる日朝外交

萩原 遼 朝鮮問題専門家

第221平成27年3月13日
戦後教育の根本問題

中島英迪 国際綜合研究所代表

第220平成27年2月5日
ネパールの憲法制定とブータンの民主化

戸澤健次 愛媛大学教授

第219平成27年1月16日
新春特別 会員報告と懇親交流の会

@会員による提言・主張 A特別交流・侃々諤々の会

第218平成26年12月4日
日本の教育ビジネスは東南アジアで通用するのか?

中村俊一 PT RISSHIKAN President Director

第217平成26年11月18日
日露戦争から満州事変に至る日中関係

宮田昌明 京都大学文学博士

第216平成26年10月30日
特派員が見た馬英九政権下の台湾 2011〜14

吉村剛史 産經新聞・前台北支局長

第215平成26年9月26日
東アジア情勢と日本外交の行方

村上政俊 衆議院議員

第214平成26年8月28日
盛夏恒例 会員報告と懇親交流の会

@会員による提言・主張 A暑気払い・交流懇親・侃々諤々の会

第213平成26年7月29日
台湾の近況と台日関係

蔡 明耀 台北経済文化大阪事務所長(総領事)

第212平成26年6月27日
最近の北朝鮮の新たな攻勢について

萩原 遼 朝鮮問題専門家

第211平成26年5月29日
プーチン訪日は北方領土解決の突破口?―対ロ交渉の要諦

木村 汎 北海道大學名誉教授

第210平成26年4月25日
タイ政治 混迷の解剖

玉田芳史 京大東南アジア研究所教授

第209平成26年3月26日
「政治の季節」を迎えたインドの現状

岡本幸治 大阪国際大学名誉教授 本会常務理事

第208平成26年2月27日
大東亜戦争とインド

臨時講師 岡本幸治 大阪国際大学名誉教授 本会常務理事

第207平成26年1月31日
中国台頭の中長期的展望と錯綜するオバマ政権のアジア・太平洋戦略論

松村昌廣 桃山学院大學教授  国際安全保障学会理事

第206平成25年12月19日
師走恒例 特別交流・懇親の会 ご案内

@会員による提言・主張 A特別交流・侃々諤々の会

第205平成25年11月28日
胎動する台湾
馬英九 最後の闘争

伊原吉之助 帝塚山大学名誉教授 本会会長

第204平成25年10月24日
ロシアの対アジア資源戦略

中津孝司 大阪商業大学総合経営学部教授  経済学博士

第203平成25年9月13日
最近の国際状勢と日本外交のあり方

中西 寛 京都大学法学部 大学院教授

第202平成25年8月22日
盛夏恒例 特別交流・懇親の会

@会員による提言・主張 A暑気払い・交流懇親・侃々諤々の会

第201平成25年7月5日
領土・歴史問題と日本外交

東郷 和彦 京都産業大学教授・世界問題研究所長

第200平成25年6月24日
日本の再生に求められるもの

中西 輝政 京都大学名誉教授

第199平成25年5月30日
岐路に立つ中国経済

伊藤 正一 関西学院大学国際学部長 日亜協会理事

第198平成25年4月25日
動く中台関係
台湾は何処へ行く

伊原吉之助 帝塚山大学名誉教授 本会会長

第197平成25年3月29日
アキノ政権の改革とその行方
「アジアの病人」フィリピンは、その長い病を克服しつつあるのか

片山裕 神戸大大学院教授・元フィリピン公使

第196平成25年2月14日
代替わりした北朝鮮と韓国の現状考察を踏まえ、半島がらみの国内諸問題への対応を検討する

萩原遼 朝鮮問題専門家

第195平成25年1月7日
ロシアとどうつき合うか
トレーニン『ロシアの新戦略:ユーラシアの大変動を読み解く』を読む

鈴木博信 桃山学院大學名誉教授

第194平成24年12月8日
歳末恒例  会員報告ならびに懇親交流の会  ご案内

島本マヤ子(大阪大学国際関係学博士)
小林路義  (鈴鹿国際大学名誉教授)
大森経徳  (大阪能率協会副会長  元三井住友銀行取締役)

第193平成24年11月2日
日中国交回復40周年―対中幻想の復活とその終焉

北村稔 立命館大学文学部教授 日亜協会理事

第192平成24年10月19日
危機管理と国家の安全確保

吉原恒雄 元拓大教授 尚美学園大学院客員教授

第191平成24年9月14日
中国の軍事力:その実態と政軍関係

鳴 霞『月刊中国』主幹 中国問題評論家

第190平成24年8月8日
盛夏恒例 特別交流・懇親の会

1,葛目浩一「若い保守の目をつぶす老害」
2,井保治「中国見たまま・聞いたまま:最近の都会ぶらり情報」
3,岡本幸治「日本のインド情報の特色:最近のスズキ工場の暴動と関連して」

第189平成24年8月8日
ASEANと中国を巡る過去現在:日本外交のあり方についての率直な提言

野村 亨 慶応大学総合政策学部教授

第188平成24年7月20日
金正日後の北朝鮮と日本:私たちに突きつけられたもの

荒木和博 拓殖大学海外事情研究所教授 特定失踪者問題調査会代表

第187平成24年6月22日
海図なき「覇権以後の世界」を考える

木村雅昭 京都産業大学法学部教授・京大名誉教授 日亜協会理事

第186平成24年5月29日
アジア三国志の展開と日本の課題 印、日の対中関係の変遷と「中華帝国主義」への対応

岡本幸治 大阪国際大学名誉教授 日亜協会理事

第185平成24年4月16日
中国共産党はなぜ強大な権力を掌握できたのか

北村 稔 立命館大学文学部教授  日亜協会理事

第184平成24年3月9日
中国民主化と少数民族

殿岡昭郎 中国民族問題研究会代表 政治学者

第183平成24年2月27日
中国経済の成長戦略とグローバル経済:現状と課題

岑 智偉(しん じえ)    京都産業大学準教授

第182平成24年1月31日
総統選後の台湾はどうなるか

伊原吉之助  帝塚山大学名誉教授  本会会長

第181平成23年12月13日
歳末恒例  交流ならびに侃々諤々の会

 

第180平成23年11月25日
文化大革命と中国の現在

細井和彦 鈴鹿国際大学教授

第179平成23年10月31日
中國現代史を問ひ直す(二部構成)
  第二部:共産化壓力と中華帝國の共産化

伊原吉之助

第178平成23年9月28日
中國現代史を問ひ直す(二部構成)
  第一部:國民國家形成壓力と中華帝國の反應

伊原吉之助

第177平成23年8月9日
会員報告を中心とした  侃々諤々 / 暑気忘れ・節電奉仕?  の会

報告者  福井 啓朗・高井 保治・筒浦 眞憲

第176平成23年7月11日
北朝鮮・朝総連で今何が起きているか――朝鮮労働党新規約の特徴と三代世襲

朴 斗鎮 コリア国際研究所所長

第175平成23年6月10日
歴史に見る自由で平等な国ミャンマー

山口洋一 元マダガスカル・トルコ・ミャンマー大使 

第174平成23年5月23日
辛亥革命は本当に革命だったのか。その実質を問う

北村 稔 立命館大学教授 本会理事

第173平成23年4月7日
朝鮮半島を巡る国際関係

島田洋一  福井県立大学教授

第172平成23年3月22日
教育荒廃の現実

中村俊一 大阪教育研究所 立志館ゼミナール館長

第171平成23年2月22日
戦後日本を支えた言論人

中島 英迪 国際総合研究所代表

第170平成23年1月12日
台湾の現状と日中台関係

伊原吉之助  帝塚山大学名誉教授

第169平成22年12月17日
当会による会員問題提起

 

第168平成22年11月19日
日本の再興

西村真悟 前衆議院議員

第167平成22年10月28日
混迷の日本、私はこう考え行動する!

二之湯 智

第166平成22年9月13日
民主党の外交政策

坂元一哉 大阪大学大学院教授

第165平成22年8月2日
暴走国家・北朝鮮の狙い―急展開する朝鮮半島情勢の展望

RENK代表 関西大学経済学部 李英和教授

第164平成22年7月8日
朝鮮高校への税金投入問題と北朝鮮の現状分析

フリージャーナリスト 萩原 瞭

第163平成22年6月4日
これからの防衛政策

矢野義昭  日本安全保障・危機管理学会理事、元陸将補

第162平成22年5月24日
全方位崩落――「戦略力」ゼロの民主党外交

島田洋一  福井県立大学教授  日亜協会理事

第161平成22年4月27日
「日中歴史共同研究」に参加して

戸部良一 国際日本文化研究センター教授

第160平成22年3月25日
中国人の歴史認識の本質を探る――日中共同歴史研究報告書の虚構

北村 稔・立命館大学教授 日亜協会理事 

第159平成22年2月19日
インド亜大陸で何が起きているか

岡本幸治 大阪国際大学名誉教授 日亜協会理事

第158平成22年1月15日
象徴天皇制について:国体護持を狙った昭和憲法

徳永信一弁護士

第157平成21年12月26日
日本のあり方に関するガクガクの議論と忘年会のご案内

 

第156平成21年11月10日
戦後教育の根本的欠陥――個性と自由について

小林路義 鈴鹿国際大学名誉教授 文明評論家 日亜協会理事

第155平成21年10月23日
シナに仕える馬政権

伊原吉之助 帝塚山大学名誉教授  日亜協会理事

第154平成21年9月17日
金融危機以後の中国経済

伊藤正一 関西学院大学経済学部教授 日亜協会理事 

第153平成21年8月26日
 日本政治はいかにあるべきか
    参加者全員で語り合う
       侃々諤々・懇親交流の集い

第152平成21年7月30日
インドは21世紀の大国たり得るか?

木村雅昭・京都産業大学世界問題研究所長
京都大学名誉教授 日亜協会理事 

第151平成21年6月8日
何を狙う北朝鮮:テポドン、激やせ、後継者 ――日本はどうする?

萩原 遼 朝鮮問題研究家 元「赤旗」平壌特派員

第150平成21年5月14日
道元とアジアの心:「一即多」の思想

小林道憲 福井大学・教育研究科学部教授

第149平成21年4月10日
謎多き大東亜戦争

伊原吉之助 帝塚山大学名誉教授 日亜協会理事

第148平成21年3月10日
支那事変は誰が起こしたのか:新事実による支那事変の再検討

北村 稔 立命館大学文学部教授 日亜協会理事

第147平成21年2月6
東南アジアとは何か:その文明的構造

小林路義 鈴鹿国際大学名誉教授

第146平成20年1月13日
イスラエルのハイテク産業

佐藤千景 関西外大準教授

第145平成20年12月5日
侃々諤々の議論と円急騰祝賀?忘年会

侃々諤々

第144平成20年11月6日
ロシアの対アジア武器輸出

木村 汎 拓殖大学海外事情研究所客員教授、北海道大学名誉教授

第143平成20年10月3日
米国大統領選挙の行方と日本

須藤真志 京都産業大学教授

第142平成20年9月1日
揺れ動く朝鮮半島情勢

島田洋一 福井県立大学教授

第141平成20年7月30日
中国からの独立を目指して:近現代チベット独立運動のあゆみ

手塚利彰 佛教大学講師

第140平成20年6月23日
中国の民族独立運動:その背景と私の取り組み

殿岡昭郎 中国民族問題研究会代表

第139平成20年5月30日
日本の戦争再考―アジア主義、モンロー主義、共産主義の視点から

平間洋一 元防衛大学校教授

第138平成20年5月2日
日本のあり方を考える 侃々諤々の集い

侃々諤々

第137平成20年4月10日
東アジアの前途――西太平洋、波高し

伊原吉之助 帝塚山大学名誉教授 日亜協会理事

第136平成20年3月17日
アジア情勢を考える視点

中西輝政 京都大学大学院教授

第135平成20年2月26日
オリンピックを直前に控えた中国社会の光と影

細井和彦 鈴鹿国際大学準教授

第134平成20年1月22日
最近の中国経済の変化と展望

伊藤正一 関西学院大学経済学部教授 日亜協会理事

第133平成19年12月8日
激動するアジア政治地図と台湾・中国・インドそして日本

司会 酒井正文・平成国際大学法学部長

第132平成19年11月
『2008年,台湾政治の関ヶ原?』

伊原吉之助 帝塚山大学名誉教授 日亜協会理事

第131平成19年7月
『大統領選挙年の韓国政治』

木村 幹 神戸大学大学院教授

第130平成19年9月
『胡錦涛政権の動向と農村政治』

滝田 豪 大阪国際大学講師

第129平成19年7月
『インドにおける最近のカシミール動向』

戸沢健次 愛媛大学教授・本会理事・NPO日印友好協会副理事長 

第128平成19年6月
『日中関係の現状と今後の展望』

中国問題評論家 石平氏

第127平成19年5月
『揺れ動く朝鮮半島情勢』

島田洋一 福井県立大学教授 日亜協会理事

第126平成19年4月
『プーチン政権のアジア政策』

拓大教授海外事情研究所教授 北海道大学名誉教授 木村 汎

第125平成19年3月
『東アジアの少子化とその課題 』

関西学院大学経済学部教授 日亜協会理事 伊藤正一

第124平成19年2月
『南京事件研究への新しい視角:連合国ではなぜ南京事件は捏造されたか』

立命館大学教授・日亜協会評議員 北村 稔

第123平成19年1月
『台湾政治に何が起きているか:二大市長選を観察して』

日亜協会理事・帝塚山大学名誉教授 伊原 吉之助

第122平成18年12月
『核の議論の再検討』

勝田吉太郎 京大名誉教授・日亜協会会長

第121平成18年10月
『東南アジアの優等生に何が起きたのか?』
  タイ・クーデタの背景とその影響

玉田芳夫 京都大学大学院教授 日亜協会理事

第120平成18年9月
『インド研究者として、変動する現代インドを観る!』

木村雅昭 京都産業大学法学部教授・本会理事

第119平成18年5月
『台 湾 の 混 迷』

帝塚山大学名誉教授 日亜協会理事 伊原吉之助

第118平成18年6月
『アジアのエネルギー問題』
-日本と中国の対立は不可避か-

大阪商業大学総合経営学部教授 中津孝司

第117平成18年5月
日亜協会総会
侃々諤々『日本が直面している内外の問題について』
第116平成18年4月
『印僑について』

愛媛大学法学部教授・日亜協会理事・日印友好協会事務局長 戸沢 健次

第115平成18年3月
『我ら泣入り民族よ、目覚めよ』
-世界各地での国際ビジネスの体験から日本人の長所・短所を考える-

元クラボウ専務取締役 佐伯 秀穂

第114平成18年2月
『ダイナミックに変動するインドの現状と日本アジア政策の再検討』

近畿福祉大学教授・日亜協会理事 岡本 幸治

第113回平成18年1月
『アメリカは21世紀のローマ帝国になるか?』

京都産業大学教授・日亜協会理事 須藤 真志

第112回平成17年12月
侃々諤々『日本の直面している重要課題』
第111平成17年11月
『激動するネパール情勢について』

桜美林大学講師 辻井 清吾

第110回平成17年10月
『中国経済の光と影』

関西学院大学教授・日亜協会理事 伊藤 正一

第109平成17年9月
『社会主義中国の悲劇』

立命館大学教授・日亜協会評議員 北村 稔

第108平成17年7月
『歴史教科書から見た日韓関係史』

兵庫県立高校教諭・自由主義史観研究会理事 熊谷 正秀

第107平成17年6月
『反日暴力デモの実態とこれからの中国を見透す!』

大紀元・編集長 張本 真

第106平成17年6月
『中共政権を深く理解するための六カ条』-伝統的要因と現代的特質-

近畿福祉大学教授・日亜協会理事 岡本 幸治

第105平成17年4月
侃々諤々『日本とアジアの関わり方について』
第104平成17年3月
『パプワニューギニア』
「部族社会」が提示する21世紀の社会像

アジア・アフリカ研究者、元JICA専門家 島本護

第103平成17年2月
『北朝鮮と金正日体制の行方』-日本は何をすべきか-

フリージャーナリスト、元「赤旗」平壌特派員 荻原 遼

第102平成17年1月
『21世紀の焦点 台湾』

帝塚山大学名誉教授 日亜協会理事 伊原吉之助

第101平成16年11月
『日米戦争の今日的意義』
-現代日本と日米関係の再検討-

京都産業大学教授 日亜協会理事 須藤真志