中印関係の展開と日本の対応


   日亜協会 第283回 例会 ご案内


 欧米の研究機関でよくなされている21世紀なかばの長期世界経済予想に依れば、中国と印度は米国に並ぶ経済大国として世界に大きな 存在感を有することになると言われている。この両国の関係はこれまでいかなるものであったかを知り、今後これにしかるべき対応をしていくことは、これまでアジア第一の経済大国とされてきた日本にとっても不可欠の作業であろう。


日時:令和3年2月26日(金)18時開場 18:20〜20:00 


会場:大阪市立総合学習センター(大阪駅前第2ビル)5階 第2研修室


会費:千円 (非会員二千円),学生200円


二次会:「武漢肺炎」進行中のため残念ながら割愛。


演題:中印関係の展開と日本の対応


講師:岡本幸治 大阪国際大学名誉教授


講師プロフィール

 昭和11年京都市生まれ.京都大学法学部卒業.三井物産勤務を経て,京都産業大学法学部専任講師,大阪府立大学総合科学部助教授,東京大学社会科学研究所研究員,インド国立ネルー大学客員教授,愛媛大学法文学部教授,大阪国際大学政経学部教授・学部長・学生部長,近畿福祉大学教授を経て,大阪国際大学名誉教授.京都大学法学博士.これまで、日印友好協会(JAIFA)理事長,LLC「アジアネット」代表,国際交流基金理事長、政経フォーラム顧問,京都「歴史を学ぶ会」会長などの社会活動を行う.インドを中心とするアジアの国際政治・経済・社会の現状に広く関心をもつほか,最近は大転換期に入った世界を睨んで,文化論・文明論・教育論にも独自の実践的観点から発言を行っている.著書・編著に,評伝『北一輝』ミネルヴァ書房,『喝!なぜ日本人は謝り続けるのか』致知出版社,『インド世界を読む』創成社新書,『インド亜大陸の変貌』展転社,『骨抜きにされた日本人』PHP研究所(現在電子本),『近代日本のアジア認識』ミネルヴァ書房(編著),『現代中国の変動と課題』多賀出版(編著),『南アジア(『現代地域紛争史3)』同文館(編著),『脱戦後の条件』日本教文社,『北-一輝 転換期の思想構造』ミネルヴァ書房,『働くは「傍楽」なりー古今東西の労働観と日本人の勤労観』いぶき書房,『凸型西洋文化の死角』柏樹社(第2版,いぶき書房),『菩提樹の下で釈迦』日本教文社,『戦後は終わっていない』柏樹社 など.共著・訳書も多数.