日亜協会例会 第100回までの歩み
平成8年7月の第一回から第100回まで例会内容です。
リンク付きのものは当時の例会案内の内容です。
第101回から現在までの例会案内を表示する。
第100回 | 平成16年10月 『文明史上の中国-21世紀の難題』 日亜協会理事・帝塚山大学名誉教授 伊原 吉之助 『21世紀の新文明と日本の対応』日亜協会会長・京都大学名誉教授 勝田 吉太郎 |
第99回 | 平成16年9月 『国際秩序の変貌と日本外交の課題:アジア外交を中心に』 京都産業大学大学院法学研究科教授 中西 寛 |
第98回 | 平成16年7月 『ネパールの現状について』 桜美林大学講師・亜細亜大学アジア研究所 辻井 清吾 |
第97回 | 平成16年7月 『アウン・サウン・スーチー対軍事政権』 日本ミャンマー友好協会常務理事 岩内 健二 |
第96回 | 平成16年6月 日亜協会総会 『直面する問題について発言する』 |
第95回 | 平成16年4月 『農村調査から見た中国』 関西大学経済学部教授 石田 浩 |
第94回 | 平成16年3月 『台頭するインドの最新情報』 近畿福祉大学教授・日亜協会理事 岡本 幸治 |
第93回 | 平成16年2月 『チベットの過去・現在・未来』 チベット文化研究所所長 ペマ・ギャルボ |
第92回 | 平成16年1月 『中国の政治・社会問題の現状』-中国人はどのように考えているか- 近畿福祉大学講師 鳴 霞 |
第91回 | 平成15年11月 『近づく台湾総統選挙:台湾の抱える根本問題を深く掘り下げる』 日亜協会理事・帝塚山大学名誉教授 伊原 吉之助 |
第90回 | 平成15年10月 『文化大革命と現代中国』 ペンシルバニア大学比較文学講師 宋 永穀 |
第89回 | 平成15年9月 『アメリカのアジア政策』 京都産業大学教授兼世界問題研究所所長 須藤 眞志 |
第88回 | 平成15年7月 『東南アジアと日本』 産経新聞社大阪特派員論説委員 千野 境子 |
第87回 | 平成15年7月 『中国経済の現状』 関西学院大学教授 伊藤 正一 |
第86回 | 平成15年6月 『北朝鮮問題と日本の対応』 福井県立大学教授 島田 洋一 |
第85回 | 平成15年4月 『台湾・・・飛んで火にいる夏の虫?』 日亜協会理事・帝塚山大学名誉教授 伊原 吉之助 |
第84回 | 平成15年3月 『インドで今何が起きているか・・・21世紀初頭変貌』 近畿福祉大学教授・日亜協会理事 岡本 幸治 |
第83回 | 平成15年2月 『イスラエル・パレスチナ問題の背景と日本の対応』 日本イスラエル親善協会会長 神藤 燿 |
第82回 | 平成15年1月 『イラク・北朝鮮崩壊の現実』 京都産業大学教授・日亜協会理事 須藤 眞志 |
第81回 | 平成14年11月 『有事法制問題を根本から考える』 拓殖大学国際開発学部教授 吉原 恒雄 |
第80回 | 平成14年10月 『WTO加盟後の中国経済』 関西学院大学教授・日亜協会理事 伊藤 正一 |
第79回 | 平成14年10月 『インドは今どうなっているか』 インド最高裁弁護士 Rakesk DWIVEDI |
第78回 | 平成14年9月 『日中関係のあり方を問い直す!』 中国社会科学院日本研究所教授 高 増傑 |
第77回 | 平成14年7月 『日台関係の展望』 評論家 金 美齢 |
第76回 | 平成14年6月 『中国社会の前近代性』 日亜協会理事・帝塚山大学名誉教授 伊原 吉之助 |
第75回 | 平成14年6月 『インド外交官から見た』日印関係 駐大阪インド総領事 Yogeswar Varma |
第74回 | 平成14年4月 『ネパール民主化後の12年』 ネパール国立トリプバン大学教授 辻井 清吾 |
第73回 | 平成14年3月 国交30年を迎えた「中国認識」を問い直す! 『対中ODAは戦略的に全廃すべき』 鈴鹿国際大学教授 小林 路義 『もし日本が中国に勝っていたら』作家 趙 無眠 |
72第回 | 平成14年1月 歴史の探求『南京大虐殺30万人説はいかにして作られたか』 立教大学教授・日亜協会評議員 北村 稔 |
第71回 | 平成13年12月 特別セミナー『知られざるカンボジア・・・その過去・現在そして未来』 元カンボジア大使 今川 幸雄 |
第70回 | 平成13年11月 緊急セミナー 『<新たな戦争>の勃発と世界の激動』 京都産業大学教授・日亜協会理事 須藤 眞志 |
第69回 | 平成13年10月 秋のセミナー 『日本から見た台湾 台湾から見た日本』 日亜協会理事・帝塚山大学名誉教授 伊原 吉之助 |
第68回 | 平成13年9月 『IT(情報技術)大国インドの光と影』 近畿福祉大学教授・日亜協会理事 岡本 幸治 |
第67回 | 平成13年7月 『中国といかにつきあうか』 日亜協会理事・帝塚山大学名誉教授 伊原 吉之助 |
第66回 | 平成13年6月 『ロシア外交と東アジア』 京都産業大学助教授 河原地 英武 |
第65回 | 平成13年5月 日亜協会平成13年度総会 『21世紀のアジアを考える』 京都大学東南アジア研究センター教授 白石 隆 |
第64回 | 平成13年4月 『再編成期にさしかかった中東』 京都産業第大学外国語学部助教授 北沢 義之 |
第63回 | 平成13年3月 『農村調査から見た中国』 -内陸農村の貧困構造と出稼ぎ- 関西大学経済学部教授 石田 浩 |
第62回 | 平成13年2月 『北朝鮮の食糧危機と対中国貿易』 -北は今後対外開放推進と対内経済ひき締めの二律背反政策をとる- 京都産業大学経済学部教授 後藤 富士夫 |
第61回 | 平成13年1月 『アメリカ新政権のアジア政策』 京都産業大学教授・日亜協会理事 須藤 眞志 |
第60回 | 平成12年11月 『北朝鮮の核開発問題』 自衛隊一等陸佐 矢野 義昭 |
第59回 セミナー | 平成12年10月 『21世紀のアジアにおける台湾と日本』 JET日本語学校校長・台湾総統資政顧問 金 美齢 |
第58回 | 平成12年9月 『日本の未来戦略』 筑波大学名誉教授 花井 等 |
第57回 | 平成12年7月 『朝鮮半島の変動と日朝関係』 大阪国際大学教授 太田 明彦 |
第56回 | 平成12年7月 『中国菅家の歴史的考察』 前国立大学教授 楊 合義 |
第55回 | 平成12年6月 日亜協会平成12年度総会 これだけは言っておく;混迷日本への提言 日亜協会顧問 内海 洋一 |
第54回 | 平成12年4月 『韓国の政治とマスコミ』 大阪市立大学法学部助教授 大西 裕 |
第53回 | 平成12年2月 『情報植民地アジア』 大阪国際大学教授 金子 敦郎 |
52第回 | 平成12年2月 『テベットにおける政治と宗教』 ダライ・ラマを頂点とする宗教的ヒエラルキーと東アジア国際政治 仏教大学 手塚利彰 |
第51回 | 平成12年1月 『中国古典と現代中国』 大阪大学名誉教授 加地 伸行 |
第50回 | 平成11年9月 『中国50年の総括と日本の対応』 大陸問題研究会会長 笠原 正明 |
第49回 | 平成11年10月 『インド亜大陸で何が起こったか』 インド・パキスタンの政治を解読する 大阪国際大学教授 岡本 幸治 |
第48回 京都セミナー | 平成11年9月 『社会主義中国の50年と台湾・日本の対応』 元京都大学人文科学研究所所長 竹内 実 |
第47回 | 平成11年27月 『中国海軍を見る視点』 防衛大学助教授 山内 敏秀 |
第46回 京都例会 | 平成11年7月 『歴史認識と歴史教育』 日本大学法学部教授 百地 章 |
第45回 京都例会 | 平成11年6月 平成16年度総会 笠原 正明会長 講演『米中関係の行方』 |
第44回 京都例会 | 平成11年5月 『検証・大東亜戦争をいかに見るか』 日本政策研究センター 伊藤 哲夫 |
第43回 | 平成11年5月 『朝鮮半島の動向と日本の対応』 姫路学院女子短期大学学長 小谷 豪治朗 |
第42回 | 平成11年4月 『スリランカ国とその教育制度』 スミトラ・ヴェンダコーン |
第41回 京都例会 | 平成11年4月 『台湾の政治現況と両岸(台湾と・中国)関係』 中華民国国策顧問 曾 永賢 |
第40回 | 平成11年3月 『韓国経済-現状と課題』 大阪国際大学助教授 宇山 博 |
第39回 | 平成11年2月 『1990年代におけるインド変貌』 大阪国際大学教授 岡本 幸治 |
第38回 | 平成11年1月 『北朝鮮で何が起こっているか』 関西大学経済学部助教授 李 英和 |
第37回 | 平成10年12月 『アジア経済危機について』 大阪府立大学経済学部教授 宮本 勝浩 |
第36回 京都例会 | 平成10年11月 『日本経済再興への王道 アジア経済危機の克服』 大阪学院大学経済学部教授 丹波 春喜 |
第35回 京都例会 | 平成10年10月 『北朝鮮問題と日本の対応』 福井県立大学助教授 島田 洋一 |
第34回 | 平成10年10月 『台湾人が見た日本そして中国』 評論家 金 美齢 |
第33回 京都例会 | 平成10年9月 『インド・パキスタン関係の過去と現在』 仏教大学教授 近藤 治 |
第32回 京都例会 | 平成10年9月 『インドにおけるヒンドゥ・ナショナリズム』 京都大学法学部教授 木村 雅昭 |
第31回 セミナー | 平成10年8月 『日中台湾問題を問い直す』 当会会長 笠原 正明 |
第30回 京都例会 | 平成10年7月 『踊り場の中国経済』 大阪府立大学経済学部教授 伊藤 正一 |
第29回 京都例会 | 平成10年7月 『中国近代化の苦悶』-清末からの現代まで- 立命館大学文学部教授 北村 稔 |
第28回 | 平成10年7月 『インド洋にかけた橋』-私の見たボース、インド軍そして独立インドの表裏- 国塚 一乗 |
第27回 | 平成10年6月 『インド・パキスタンの核武装と日本の対応』 大阪国際大学政経学部教授 岡本 幸治 |
第26回 | 平成10年5月 日亜協会第2回総会 |
第25回 | 平成10年5月 『インドネシアで何が起こったか』-ASEAN超大国の政治経済学- 大阪国際大学政経学部教授 小野田 純丸 |
第24回 | 平成10年4月 『フィリピンはどう変わったか』-ラモス大統領の6年- 神戸大学大学院国際協力科教授 片山 裕 |
第23回 | 平成10年3月 『金大中政権の諸問題と日本』 姫路学院女子短期大学学長 小谷 豪治朗 |
第22回 | 平成10年2月 『アジア通貨危機』 大阪大学大学院国際公共政策研究科教授 高阪 章 |
第21回 | 平成10年1月 『タイの政治に何が起こっているか』 京都大学東アジア研究センター助教授 玉田 芳史 |
第20回 特別会 | シンポジウム 平成9年月 『中国脅威論』を考える 当会会長 笠原 正明 防衛庁防衛研究所第2研究部長 茅原 郁生 (財)国際東アジア研究センター所長 市村 真一 |
第19回 | 平成9年10月 『中学教科書におけるアジア認識』 枚方桜丘中学校教諭 長谷川 潤 |
第18回 | 平成9年9月 『変わらざる半島』朝鮮王朝時代500年の影 同志社大学教授 西尾 昭 |
第17回 特別会 | シンポジウム 平成9年8月 『日印関係を考える』日印親善協会と共催 インド最高裁判所裁判官 R.K.Garg インド最高裁判所弁護士 Rakesh Dwivedi Times of India記者 Sunita Dwivedi |
第16回 | 平成9年7月 台風接近のため中止 |
第15回 | 平成9年7月 『なぜ尖閣に上陸したのか』 混迷の時代における政治家の使命 衆議院議員 西村 眞悟 |
第14回 特別会 | 平成9年7月 『返還後の香港はどうなるか』 帝塚山大学教授 伊原 吉之助 |
第13回 | 平成9年月 『北朝鮮で何が起きているか』 元赤旗平壌特派員の見た『天国の現状』 朝鮮問題研究家 萩原 遼 |
第12回 | 平成9年5月 『朝鮮半島の現状と対策』 姫路学院女子短期大学学長 小谷 豪治朗 |
第11回 | 平成9年4月 『インドの現状と課題』 京都大学教授 木村 雅昭 |
第10回 特別会 | 平成9年3月 『台湾の大陸政策について』 国立政治大学国際関係研究センター副所長 呉 安家 |
第9回 | 平成9年3月 『激動する北東アジア情勢』 名古屋学院大学教授 梅津 和郎 |
第8回 特別会 | 平成9年3月 『日中関係について』 中華人民共和国駐大阪総領事 劉 智剛 |
第7回 | 平成9年2月 『21世紀を迎えての東亜知識人の役割』 オックスフォード大学客員教授 金 泰昌 |
第6回 | 平成9年1月 『目覚めはじめたモンゴル』 大阪国際大学教授 松田 孝一 |
第5回 | 平成8年12月 『チベットから見た世界とアジア』 チベット文化研究所所長 ペマ・ギャルボ |
第4回 | 平成8年11月 『最近の台湾情勢』 中華民国総督府国策顧問 曾 永賢 |
第3回 | 平成8年10月 『中国経済の光と影』 大阪府立大学教授 伊藤 正一 |
第2回 | 平成8年7月 『新世界無秩序時代における米国の安全保障と日米関係』 大阪国際大学教授 近藤 重克 |
第1回 | 平成8年7月 『中国問題と日本』 帝塚山大学教授 伊原 吉之助 |