師走恒例 特別交流・懇親の会


日亜協会 第206回例会 ご案内


   本会は、月例会では専門分野に詳しい講師を招いてアジア問題の解説と質疑討論を行っておりますが、年末は、@会員による提言・主張(下記の通りテーマを限定します)A酒食が入っての交流懇親会 の2部構成の集いとなります。 この機会に知友お誘いの上、ご参加を歓迎します。

日時:平成25年12月19日(木)18:00〜22:30 


会場:「北大(ほくだい)会館」大阪駅前第二ビル二階北西隅(月例会二次会場)

会費:三千円 (第1部のみの参加は千円) 


演題:第1部 下記の課題に関する意見の表明 18:00〜20:00

課題「最も近い隣人・韓国に日本はいかに対峙すべきか」についての具体的提案

        会員報告者とテーマ


1 葛目 浩一(新聞アイデンティティ主幹)

 歴史問題は歴史家に委ねず政治家が決着を 




2 林 宏一  (亜細亜市民大学)

 韓国との賢いつきあい方




3 岡本 幸治  (大阪国際大学名誉教授)

 日本統治と朝鮮(韓国)の近代化


演題:第2部 懇親交流会 20:10〜22:30