新たな日韓関係の構築は可能か


   日亜協会 第280回 例会 ご案内


 このところ日韓関係は戦後最悪の状態にあると言われている。日本側から振り返ってみると、戦後の混乱期を経て、1965年ごろからは人的交流や経済・文化関係もずいぶん進んできたのに、何故そうなったのだろうか。その根本にある問題を、じっくりと見直し、理解を深めることにしたい。


日時:令和2年2月14日(金)18時開場 18:20〜20:30(講演と質疑)


会場:大阪市立総合学習センター(大阪駅前第2ビル)5階 第5研修室


会費:千円 (非会員二千円),学生200円

 二次会:2階北西隅「北大(ほくだい)会館」 酒・軽食の出る懇親交流会 千円(非会員も同じ)


演題: 新たな日韓関係の構築は可能か

   ―30数年間見続けた韓国への想い― 


講師: 熊谷 正秀氏(甲子園大学教授)


講師プロフィール

  昭和35年兵庫県生まれ。神戸大学大学院総合人間科学研究科博士前期課程・関西学院大学大学院文学研究科博士後期課程修了。韓国延世大学校、及び中国吉林大学に留学。その後、外務省専門調査員(在韓国日本国大使館政治部)、高麗大学校客員講師・同亜細亜問題研究所客員研究員、兵庫県公立高校地歴科教諭、甲子園学院中高等学校教諭、同副校長、甲子園大学准教授を経て、平成24年より現職。

  著書に、『日本から観た朝鮮の歴史』、『韓国百科(共著)』、論文に、「中国吉林省永吉県の朝鮮族」(韓国語)、「伝統・文化の継承に関わる歴史教育−スウェーデン視察から見えた点―」等。朝鮮半島情勢や日韓関係を注視しながら、日本の歴史教育・伝統文化教育に力を入れている。兵庫県教職員連盟顧問、兵庫県教育・伝統文化研究所所長(年一回「教育・伝統文化研究」を発刊)も務める。