韓国における「民主化」の変遷


   日亜協会 第282回 例会 ご案内


緊急事態宣言発令のため中止させて頂きます。


 強露のアジア進出を防ぐため朝鮮を35年間支配した日本は、大東亜戦争に戦い敗れ、朝鮮は南北に分断して独立した。南の韓国では長い軍事政権を経て、90年代以降民主化が進行している。その変遷を概観し、4月の総選挙を経た現政権の特質を把握しておきたい。


日時:令和2年4月25日(土)18時開場 18:20〜20:30(講演と質疑)


会場:大阪市立総合学習センター(大阪駅前第2ビル)5階 第7研修室


会費:千円 (非会員二千円),学生200円

 二次会:今回は「武漢肺炎」進行中のため割愛。研修室の質疑を延長する予定。


演題: 韓国における「民主化」の変遷

      文政権の本質を探る


講師: 岡 本 幸 治 氏 (大阪国際大学名誉教授,本会創設者)


講師プロフィール

 昭和11年京都市生まれ.京都大学法学部卒業.三井物産勤務を経て,京都産業大学法学部専任講師,大阪府立大学総合科学部助教授,東京大学社会科学研究所研究員,インド国立ネルー大学客員教授,愛媛大学法文学部教授,大阪国際大学政経学部教授・学部長・学生部長,近畿福祉大学教授を経て,大阪国際大学名誉教授.京都大学法学博士.これまで、日印友好協会(JAIFA)理事長,LLC「アジアネット」代表,国際交流基金理事長、政経フォーラム顧問,京都「歴史を学ぶ会」会長などの社会活動を行う.インドを中心とするアジアの国際政治・経済・社会の現状に広く関心をもつほか,最近は大転換期に入った世界を睨んで,文化論・文明論・教育論にも独自の実践的観点から発言を行っている.

 著書・編著に,評伝『北一輝』ミネルヴァ書房,『喝!なぜ日本人は謝り続けるのか』致知出版社,『インド世界を読む』創成社新書,『インド亜大陸の変貌』展転社,『骨抜きにされた日本人』PHP研究所(現在電子本),『近代日本のアジア認識』ミネルヴァ書房(編著),『現代中国の変動と課題』多賀出版(編著),『南アジア(『現代地域紛争史3)』同文館(編著),『脱戦後の条件』日本教文社,『北-一輝 転換期の思想構造』ミネルヴァ書房,『働くは「傍楽」なりー古今東西の労働観と日本人の勤労観』いぶき書房,『凸型西洋文化の死角』柏樹社(第2版,いぶき書房),『菩提樹の下で釈迦』日本教文社,『戦後は終わっていない』柏樹社 などなど.共著・訳書も多数.